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ログはテキストデータ

アクセスログは普通、「.log」という拡張子になっています。基本的には半角英数字で記録されたテキストデーターとなります。

サーバーに保存されている「ログファイル」を読むのは非常に簡単な作業ですみます。方法はサーバーに保存されたログファイルをダウンロードしテキストソフト、「メモ帳」で充分すが、それで開けばアクセスログを読む事が可能です。

ひとつのページに何通りかの情報、または商品が紹介されている場合ではクリックすると各紹介コーナーの情報を読み取る事ができるということです。

この事から、アクセスログを読み取ると、「どのコーナーの記事が人気あったか?どれだけの人がアクセスしたか?」を理解することができ、その逆に「どの商品は人気がなかったか?どの記事が不人気だったか?」まで把握する事ができます。

作成者、運営者が一番読んでほしい記事が無視される、または一番力を入れて売り出した商品がさっぱり売れない場合に原因を解明し問題点を客観的に見直すのにもアクセスログは有効なのです。

マーケティング手法としてのログ

ユーザーの動きを知る上で非常に有効なアクセスログはマーケティングツールとしても有効な働きをしてくれます。

アクセスログを使ってマーケティングを行うにはまず「ユーザーセッション」を把握するのですが、これはIPアドレスから何人訪問したのかを知るという意味で使っている言葉です。

ユーザーセッションを把握して、次にリクエストファイルの集計を行い各ページの閲覧数も分かることができます。これを「ページビュー」と呼びます。アクセス数よりもページビューが大事と言われるのは「ページビュー」こそがユーザーが実際に訪問し見たページとなるからです。

仮に自分のサイトで商品を販売した場合には、やはり商品を売るのが重要になります。しかし、他のページにはユーザーが訪れるのに肝心な商品ページのページビューがさっぱりでは商品販売の意味がありません。

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